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for us ~私たち、そして明日のために~

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被災地を訪れて。

仕事で仙台行きが決まった時、東日本大震災の被災地を訪れようと思った。

 

昨年の震災直後、東京の街も冷えきった。

物がなく、自粛ムードが蔓延し、遊んじゃいけなくなった。

節電であちらこちらの明かりが消え、当然酒なんて飲んでる場合じゃない、音楽なんて聴いている場合じゃなかった。

西麻布界隈も、何軒もの店が閉店に追い込まれた。

でもふさいでる場合じゃない。

我々も生きていかなければ。

 

私たちの為、そして私たちの明日の為にと、我々は「for us」というプロジェクトを立ち上げた。

無理なく自分たちのやれる事をやろうと。

たくさんの方々に賛同頂き、各地でイベントや募金活動を行った。

あれから1年半。

今私たちは、普通の生活をしている。

そして何事もなかったように、当たり前のように電気を使い普通に生活をしている。

しかしあれからずっと大変な思いをしている人たちが、まだまだたくさんいる。

 

私は一度も被災地を訪れた事がなかった。

日頃の生活に追われ、このプロジェクトを立ち上げた言い出しっぺのくせに

今さらなんかじゃない。

随分と遅くなってしまったけど、行こうと決めた。

 

仙台行きをフェイスブックに書くと、レッドシューズにいた池田洋平が彼の故郷である仙台に帰省している事がわかった。

仙台で彼と会い、被災地に行きたいと彼に伝えると、彼はお父さんと共に同行すると言ってくれた。

 

次の日の朝、我々は仙台から南三陸町へ向かい、石巻、女川と下った。

沢山の子供達が逃げ遅れ亡くなった、石巻市大川小学校にも訪れた。

津波が押し寄せた時の事を想像すると、胸が張り裂けそうになり、涙が溢れ出て来た。

この穏やかな海を見ていて、十何メートルもある津波が来るなんて誰が想像出来るだろうか。

街中はボランティアの方々が沢山来て、元通りのように見受けられたが、仮設住宅暮らしを余儀なくされている方は、まだ沢山いる。

まだまだ沢山の支援が、必要なのだと思う。

みんなの力が必要なのだ。

for us」を立ち上げた時の気持ちを思い出し、そしていつまでも忘れないようにしたい。

継続することが大事なのだ。


RSJP代表 門野久志


http://www.facebook.com/media/set/?set=a.4421337092186.2184411.1251704845&type=3 


2012-09-01 17:20:37投稿者 : for us